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imimiのリトリーバル日記

imimiのリトリーバル日記

ルシアガーデン共同探索

2009.3.31 の記事から

F21まるの日カフェの裏側付近に行くと、ルシアガーデン行きのエスカレーターがありました。

その入口のところにルシアさんが笑顔でいらっしゃいました。

ルシアさんと握手して私とガイド達はエスカレーターに乗りました。

エスカレーターはすごく長く、ルシアガーデンまではかなりある感じです。

エスカレーターの両脇に桜並木がある印象があります。

エスカレーターを上っていく時、いくつかの雲海を突き抜けていきました。

もしかしたら、これは信念体系領域かもしれません。



エスカレーターの終点についてあたりをサーチしてみると、「ルシアガーデン」と書かれた文字と門のようなものを発見しました。

ルシアガーデンに入っていくと、入口を入って左側に足湯がありました。

お湯の出口が段差があるような感じになっています。

何人かの人が足湯が入っていらっしゃいました。

「こんにちは!imimiです。」と皆さんに挨拶すると、たくさんの人が集まってきて握手を求められたり、ボディータッチをされたりちょっとびっくりしました。

その後、露天風呂を見ると、風呂に入っている人が一人いました。

天女でしょうか。

その後、草原をしばらく歩き、ガイドとこの後どうするか相談しました。

できればわき役に回りみなさんのサポートをしたいと話していると、上空にアマテラス様を発見しました。

すぐにピラミッドイメージングをして計画する知性に向かおうとすると、龍のはるなさんが出現したので、計画する知性まで連れて行ってもらいました。

そして、計画する知性の中に浸りながら、本来の自分を呼び出しました。

現れた人物についてシスターに確認すると、本来の私に間違いないそうです。

アマテラス様にも来ていただき、一緒に創造の源に向かうことにしました。



アマテラス様の誘導で創造の源まで向かいました。

途中、太陽のような光輝くものがあり、一瞬これが創造の源かと思ったんですが、アマテラス様にそれは違うと言われ、さらに奥へと進んでいきました。

しばらくすると、創造の源に着きました。

いつもより巨大に感じられます。

中に入っていいかどうか許可を取った後、私達は創造の源の中に入って行きました。

地獄のようなところを通りぬけたあと、あの美しい草原に出て、さらに奥へと飛行していきました。

すると、イエスに教えてもらった創造の湖に到着しました。



そこで、アマテラス様と一緒に意念を用いてパイプラインをELS(Earth Living System:地球生命系)まで作り、生命エネルギー(PUL:Pure Unconditional Love)をELSへと一気に送りこみました。

まずは計画する知性を通し、次に愛の源を通し最後にルシアガーデンの草原に降ろしました。

マルチロケーションを使ってアマテラス様とルシアガーデンまで移動し、そこで膨大な量のPULをルシアガーデン全体に放射しました(あとでその量をルシアガーデンで自分で瞑想をして確かめました。)。



その後、アマテラス様と目で合図して仕事がほぼ完了したことを確認し、私は小さな自分自身に戻り草原の上で瞑想を始めました。

瞑想時にマルチロケーションで自分の様子を確認すると、自分自身がものすごく光輝いているのがわかりました。

そのうち、PULが体全体に流れてきました。

源からのPULのようです。

強い生命エネルギーを感じたので、ちゃんと創造の源からPULが届いていることを確認しました。

しばらくそのすばらしい感覚に浸ったあと、その後、アマテラス様、ルシアさん、シスター、シュタイナーさんにお礼を言った後、C1に帰還しました。



<夜ふたたびルシアガーデンへ>

夜ふたたびへミシンクをしました。

ルシアさんのホームページを見ると、お客様が来ていたと書かれてあったので、おもしろそうだなと思い私も会いに行ってみました。

ルシアガーデンでルシアさんをお呼びしお客様に会わせてもらいました。

割とこじんまりとした神殿というか屋敷に着きました。

広い中庭があり、その真ん中に龍の置物のようなものが置かれています。

その人物によると、もともと我々は龍族だったそうです(本当でしょうか?)。

君達もだと言われました。

記憶違いかもしれないが、君も一度は龍人として生れていると言われました。

確かにガイドに龍はいるみたいですが。

言葉通り受け取っていいものかどうか迷います。

その人物は今、日本神界にいて、いわば「調整役」のような仕事をしているのだそうです。

その人物が生きていた時代を聞いてみると、アマテラスオホミカミ様の生きていた時代だそうです。



その後意識状態が低下したのでいったん中止し、意識状態を回復させてから再度ルシアガーデンの共同探索に出かけました。

今回は、ルシアさんのブログを拝見して、ルシアさんがお客様を連れてきたこと、そしてその人物が「セオリツヒメ」という人物かもしれないという情報を得ていたので、そこにフォーカスして挙動探索に挑みました。

私のように全く日本神界についての知識がないと、情報を得ようにも得られないのです。

まるの日カフェからルシアガーデン行きのエスカレーターに乗りました。

エスカレーターの入り口ではルシアさんが出迎えてくれました。

どうあら、時間が共同探索の開始時刻に戻っているようです。

ルシアガーデンに着くと、ルシアさんをお呼びしてみました。

「ルシアさん、お客様がいらっしゃるのですか?」

「いえ、知りません。」

「では、アマテラス様でしょうか。」

そう言って私たちはアマテラス様の方を向くと、次の瞬間、上空に光輝く神様が現れました。

この方がもしかしたセオリツヒメかもしれないと思い、「あなたはセオリツヒメですか?」と聞いてみました。

すると、「違います。私は、『センリツヒメ』です。」と言われました。

「あなたは何をされているのですか?」と聞くと、「ヒーラー」の文字が浮かびました。どんな病気でも治せると言います。

どうやって直すのかと聞くと、「思い」だと言います。

センリツヒメを思うだけでエネルギーがその人に届くみたいです。

「ただ私に向かって思いを投げかければよい。」と言います。



彼女は今、「高天原」にいるそうです。

そこはどこですかと聞くと、「神界」だと言います。

たぶん、日本神界のことでしょう。

アマテラス様達のところにいるみたいです。

アマテラス様のことはよくご存じで、「遠い親戚」だと言われました。



その後、ニニギノミコトがいたので(仙人のような姿をしています)、屋敷まで連れて行ってもらいました。

アマテラス様の建物に似ています。

アマテラス様がいます。

どうやら一緒に住んでいるみたいです。

先日2度目にアマテラス様の神殿にお邪魔した時、アマテラス様の他に男性の神様が一人、子供の神様が一人いたのですが、その時の男性の神様か、男の子がニニギノミコトなのかもしれません。

私はニニギノミコトについて聞いてみました。

すると、彼が天孫降臨をして人物本人で人間としてこの世に降り立ちました。

ただし、半霊体だったようです。

今から1万年くらい前のことです。

当時は、縄文時代の前で、ムー帝国の崩壊後?だったようです。

人々は原始的ではあるけれども平和な生活を送っていたみたいです。



その後、竜人についてニニギノミコトに聞くと、それについてはアマテラスが詳しいと言われ、アマテラス様がある人物を連れて来てくださいました。

ちょっと小柄のおじさんぽい人です。

竜神、すなわちレムリア時代の人間のようです。

どうも直観的には、日本神界とは別系統の意識みたいです。

日本神界は計画する知性そのものから生まれたらしいですから、それとは別、つまり異星人に由来する意識が含まれた人間かもしれません。

竜人は、卓さんではないがいくつかがアマテラス様に仕えているとのことです。

日本神界と龍人とは、ずっと協力関係にありました。

アマテラス様がこの世界を統治されてからは、ずっと竜人はアマテラス様に仕えてきました。

先ほどの屋敷の人物は、この竜人だったみたいです。



ちなみに、私は実際にリアルなアマテラス様にお会いし、その存在を確信していますので、ニニギノミコトや他の神様も実在すると確信しています。

単なる神話の世界のことではないのです。

信じられないことですが、彼らは我々にとって神様のような存在なのですが、実はまぎれもない人間なのです。


(注:上の記事は、体験当時の私の考えによるもので、現在はこのような立場をとっていません。日本神界に関する私の見解は、2010.4.28の記事をご覧ください。)


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